天才かよ!?と思ってしまう、子供の発想 3選

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頭が凝り固まってる大人たちが思わずハッとする、子供の発想をご紹介します

皆さんこんにちは、7歳児のママ づ~です。

息子が小学校に上がって早4か月、成長をしみじみと感じます。

まだまだこれから、社会を学んでいく子供たち。

しかし!

子供というものは、時に大人では考え付かないような天才的な発想で大人を驚かせます。


今回は、凝り固まった大人の頭では思いつかない!?
思わず「天才かよ!?」と思ってしまった、子供のエピソードをご紹介します。

1.ノートの使い方

小学校に入りたての頃。
宿題とは別に、ジャポニカの算数ノートを広げなにやら勉強している様子の息子。


親としても嬉しい限り。

書き終わったノートを広げてみると…。

なんの練習!?

想いもよらぬノートの使い方にただただ関心してしまいました。

2.そーめん

うちの息子はそーめんが大好き。

夏場は週に3回は食べます。

休日、いつものようにそーめんを茹でて食卓に並べ

先に食べてて~」

と言って私は片づけ等でばたばた。

ようやく片づけも終わり、

私もそーめんを食べようと食卓につくと・・。

「こ、これは」

さけるグミ!!

ピンク色つきのそーめんを取りすぎたので、

ママの分の色付きそーめんを足してくれたそう。

子どもにとって、色つきそーめんは特別。

その気持ちを考えると
「ありがとう」としか言えませんでした。

3.プレゼント

今年の私の誕生日。
仕事で帰りが遅くなり、息子は既に寝ていましたが、

なんと!プレゼントを用意してくれていました!

私がすべてのお菓子の中で一番大好きなポテチのり塩味!

の、たべかけ!!

次の日、息子にプレゼントのお礼を言うと

「ママが本当に喜んでほしいから、本当においしいか、確認したの。ちゃんとおいしかったよ。

なんかずるい。

いかがでしたか?
どの子もきっと天才的なエピソードがあるはず!
この子たちの将来が本当に楽しみですね!

私たち大人も、仕事で行き詰ったときや、頭が凝り固まっているときには子供たちを見習うのも、必要かもしれませんね。

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