型紙いらずの着物リメイク☆老沼秀子先生のチャレンジ!

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シニア世代の女性から圧倒的支持★タンスで眠る着物を洋服として蘇らせる『型紙いらずの着物リメイク』!その手法を考案された老沼秀子先生に独占取材しました♪

こんにちは!ライターのうちこです。

今回は、クラウドファンディングで起案中の「きぬまるさん」のご師匠、

まるで魔法のような洋裁術、型紙いらずの着物リメイク、の世界を作り上げた

【老沼秀子 先生】にお話を伺って来ました!

※きぬまるさんの起案はこちら↓※

今回取材させていただいたのは、老沼先生の自宅兼アトリエ。

部屋の中には、色とりどりの着物生地で作り上げられた、おしゃれな洋服や小物の数々。

そこで、老沼先生が満面の笑みで迎え入れてくださいました♪

↑取材時に着られていたドレスもリメイク作品♪素敵♪

うちこ「型紙いらずの着物リメイクを始めようと思ったきっかけは何だったのですか?」

老沼先生「嫁入り道具の一つの着物が日の目を見ず、しまわれっぱなしなのがもったいなくてね。着物がかわいそうじゃない。」

自分の力で生きていこうと決めたことから

最初のきっかけは、旦那さんが亡くなられて一人になり、収入も貯蓄もなくなった瞬間。

結婚後はずっと専業主婦だったため、バスも乗れず、電車の乗り換えすらできない。。。。

どうやって自活していくかと途方に暮れていたところからのスタートだったそうです。

老沼先生「一人になって、どうやって自活していけば良いか、必死に考えたのよ。」

自活してくために、まずは都や区の委員などをしながら世の中の事を学び、少しずつ人脈を広げる。

そして、編み物講師をしていた経験を生かし、自宅にある着物を簡単にリメイクする方法を教えていったらどうだろう!そう考えるようになったそうです。

以前は、娘の嫁入り時に立派な家具と共に着物を持たせて送り出すことが常識と考えられていました。

が、時代も変わり、着物を着る機会も少なくなってきた昨今、着物がタンスの中で眠ったままになってしまうことを残念に思った老沼先生は、

老沼先生「だったら、リメイクして違う形で生かしてあげればいいのよ!

その後、老沼先生は洋裁が不得意な人でも簡単に作れるよう、なんと型紙を使わずにリメイクできる手法を考案!

『型紙いらずの着物リメイク』の先駆者として、その世界を構築されていきました。

決断のスピードと行動力

今までやったことのないカルチャースクールの講師を受け負い、自分を追い込みながら、必死でノウハウを構築してきた、とのこと。

老沼先生「もともとは編み物をちょっとやってたくらいで、洋裁技術なんてなかったのよ」

思い立ってからの老沼先生の行動力がすごい!

世の中の動きを学びながら、洋裁技術も磨いていき、

チャレンジし続けることによって、先生ご自身のできることが広がっていったそうです。

今ではパソコンも使いこなし、講演資料などもPower point で作成!

御歳77歳で凄すぎ!大尊敬です!!

↑講演会でお話しされる老沼先生

うちこ「学んだ洋裁技術を活かし、初めて着物のリメイクを手掛けられた時の感想はいかがでしたか?」

老沼先生「確かに、大事にしてきた着物を崩すのは勇気がいりました。けど、このまま着物が誰の目にも触れず、処分されてしまうくらいなら、思い切ってリメイクして活用してあげた方が良いって信じてやり遂げました。」

その最初の作品を、老沼先生のお母様に披露されたそうです。

老沼先生「母がね、『あらぁ、素敵ね!』って言ってくれたのよ。

その時の母の言葉が嬉しくて、今も活動を続けられているのだと思います。」

老沼先生のお母様の言葉に背中を押され、その後、着物リメイクの教室を本格始動♪

老沼先生「型紙を作る工程が大変で、完成までたどり着けない方もいます。

せっかくリメイクするのであれば、着てもらいたいので、

 実用性とECOとおしゃれを考えると、型紙をはぶいても良いと思っています。」

今ではなんとオリジナルデザインが200種類以上!

受け持つリメイク教室は10箇所以上にまでなられました♪

メディアにも取り上げられ、

町内会の活動にも積極的に参加されることによって、なんと功労賞まで受賞!!

(もちろんこの時のドレスも、ご自身でデザインされたリメイク着物♪)

こちらが功労賞授賞式の時の写真!(真ん中のピンクのドレスの方が老沼先生)

着物のリメイク技術をもっと多くの方に知ってもらいたい。

眠っている着物たちをもう一度活かしてあげたい。

その思いから、毎年展示会を開催したり、ファッションショーを開催したり。

イベントは毎回大盛況となっているそうです。

↑展示会の様子。

老沼先生「今後は、特にファッションショーの開催を増やし、ショーの間で作品を作り上げて披露したり、多くの方に『型紙いらずの着物リメイク』を体感してもらいたいです。」

そのために、積極的に情報発信をしていかれる予定とのこと。

老沼先生の熱い思いを受け、私も着物リメイクの魅力に引き込まれた時間となりました。

そして、なんと!

老沼先生 「私もKanattaで起案にチャレンジしてみたいわ!」

と、着物リメイクの世界をもっと多くの方に知ってもらうために、老沼先生ご自身の起案を検討されることに♪

夢を持つ女性を応援する『kanatta』

老沼先生が考案した『型紙いらずの着物リメイク』の世界が『YouMe,kanatta』の取材を通してさらに広まる今後に大注目です!

老沼先生のご活躍を心より応援しております♪

老沼秀子先生についてもっと知りたい方はこちら

老沼秀子先生のブログ↓

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