二日酔いの最終兵器!効果的な漢方薬ベスト3

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漢方薬を活用して、二日酔い知らずの年末年始を!

こんにちは!はぴはぴです!

いよいよ12月になり、年末年始の飲みにケーションの季節がやってきました!

会社や友人との忘年会や新年会など、この時期はお酒好きにはたまらないですが、連続しすぎるとさすがにしんどい、、、そう感じる方もいらっしゃるのでは無いでしょうか?(私は毎年そうなっています!笑)

飲み会も全力!次の日の仕事も全力でやりたい!!

そんな方に向けて、薬剤師はぴはぴから二日酔いに効果てきめんな漢方薬をお伝えしていきます!!

◎もくじ

・二日酔い対策として、漢方薬の効果的な飲むタイミング

・漢方薬① 五苓散(ごれいさん):二日酔い対策の王道

・漢方薬② 黄連解毒湯(おうれんげどくとう):二日酔いによる胃の不快感などに

・漢方薬③ 半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう):激しく飲んだ後の逆流性食堂炎、吐き気、下痢に

・まとめ

◎二日酔い対策として、漢方薬の効果的な飲むタイミング

漢方薬というと長く飲み続けないと効果が得られない、と考える人が多いのですが、悪酔いや二日酔いといった一過性の症状の場合、慢性的に飲む必要はなく、単発でも十分に効果が得られます!

また飲む前に服用しても効果的ですし、飲んだ後や翌朝に調子が悪くなったときに服用しても効果が期待できるのが今回の漢方薬の素敵なところ!

是非どちらも試して、自分にベストなタイミングを見つけてください☆

では、早速漢方薬の紹介に入っていきます!!

◎漢方薬① 五苓散(ごれいさん):二日酔い対策の王道

五苓散は利水薬と呼ばれる事もあり、血管内外の水の移動を妨げる働きがあると言われています。噛み砕いて言うと、体内に水分が多く余っているときは、利尿作用が働きます。脱水状態の時は水を蓄える方向に作用してくれるという素晴らしい作用を有する漢方薬です!

大量に飲んだ割にはトイレに行く回数が少なく頭が重い、むくみがひどい、そんな時には体外への水分輩出を促します。また嘔吐・下痢など水分が不足し、体内の水分のバランスが崩れている場合に、水の流れを整えてくれる働きをします。

その結果、びっくりするくらいに二日酔い予防ができ、症状が改善されます!

そして、五苓散は体質をあまり選ばず、多くの人に効果的な漢方薬です!

◎漢方薬② 黄連解毒湯(おうれんげどくとう):二日酔いによる胃の不快感などに

黄連解毒湯は、熱による炎症を抑えるのに用いられる薬です。胃腸などの消化器系の炎症を抑えますので、二日酔いによる胃の不快感や、頭痛を和らげるのにも用いられます

黄連解毒湯はまだ酔いが残っていて、赤ら顔が残っていて、顔に熱感のある場合に効果的です。黄連解毒湯は飲みすぎ全般に効果的で、お酒を飲む前に飲んでいると酔いが回りにくくなると言われています。

ただし、黄連解毒湯は体の熱を冷ます・炎症を鎮めるという効果が強いため、寒がり・冷え性の方は体との相性を見ながら使用してみてください。

◎漢方薬③ 半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう):激しく飲んだ後の逆流性食堂炎、吐き気、下痢に

半夏瀉心湯は、逆流性食道炎、慢性的な吐き気、下痢などの症状緩和に用いられる薬です。半夏瀉心湯は、飲み過ぎ・食べ過ぎによって、食べたものが胃から食道に逆流して心窩部(みぞおち)がつかえた感じがする、吐き気がするといったやや症状が重いときに効果的です。また、二日酔いで下痢が絡んだときにも有効です。

つまり、これは飲み過ぎた翌日、「やっちまった」と後悔するほどひどい二日酔いのときに効果的と言えます。

半夏瀉心湯も黄連解毒湯と同様に、体の熱を冷ます・炎症を鎮めるという効果が強く、寒がり、冷え性の方は体との相性を見ながら使用してみる事をおススメします。

◎まとめ

今回は二日酔いに効果的な漢方薬を紹介させて頂きました。

漢方は自分の体質に合ったものを見つけると、驚くほど効果を実感できると思います!漢方薬をうまく活用して、二日酔いのしんどさ知らずの年末年始を過ごしてくださいね☆

最後に、飲みすぎ常習犯の人に注意してほしいことが1点あります!漢方薬を事前に飲むことで、酔わない気になる、酔いが回るのが遅くなるとはいえ、酔うまで延々と飲み続けると意味がありません!笑

楽しい年末年始の飲み会ライフを!!

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