急性腰痛・慢性腰痛に効果てきめんな漢方薬☆

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腰痛に負けず、アクティブな毎日を過ごしましょう!!

こんにちは!はぴはぴです!

今回は、腰痛に効果てきめんな漢方薬についてまとめていきます!!

なぜこの時期にこの記事かと言うと、最近私の周りの友人が立て続けにぎっくり腰で倒れているからです(笑)

ぎっくり腰は、春や秋などの季節の変わり目になると増えてきます。寒い日、暑い日が長く続けば、人の体はその気温にうまく適応していきます。しかし、そこから急に寒くなったり暖かくなると、体が気温の変動についていけないため、血行不良や筋肉硬直が生じることで、ぎっくり腰になりやすくなると言われています。

体温や血流が原因の一つであるならば、漢方薬をうまく利用しない手は無い!という事で、今回はぎっくり腰を含めた腰痛に、効果てきめんな漢方薬についてまとめていきます!

◎目次

・急性腰痛と慢性腰痛

・急性腰痛に効果てきめんな漢方薬:芍薬甘草湯

・慢性腰痛に効果てきめんな漢方薬4選

・まとめ

◎急性腰痛と慢性腰痛

急性腰痛の代表と言えばぎっくり腰。激しい痛みを伴い、腰を曲げ伸ばししたり、回したりすることが困難になります。
腰椎や周辺組織が損傷して炎症が起きている状態ですので、いわゆる「怪我」をしているのと同じ状態です。急性腰痛の痛みの原因は炎症です

それに対して、何らかの原因で継続的な痛みが生じている状態が慢性痛です。鈍い痛みやだるさが続き、さらに一定時間同じ姿勢を取り続けると、痛みが増すこともあります。慢性腰痛の原因の一つは血流の停滞です。血流が滞ると、運ばれる酸素の量が少なくなることにより酸欠状態になります。体は酸素不足になると、危機的状態を知らせるために「ブラジキニン」という痛みを感じさせる物質が出るのため、これが痛みとなると言われています。

◎急性腰痛に効果的てきめんな漢方薬:芍薬甘草湯

芍薬甘草湯は筋肉のけいれんやひきつりによる痛みをとる漢方薬です。構成生薬は、芍薬と甘草の2種類。芍薬は血(けつ)を補いけいれんを緩和させ、甘草は筋緊張を緩和させ痛みを和らげます。

芍薬甘草湯はぎっくり腰に劇的に効果を発揮します。即効性があり、足のつりやこむら返りにも効果が期待できるため、芍薬甘草湯を常備薬にしている登山家やスポーツ選手もいます。また、骨格筋(骨格を動かす筋肉)だけでなく、平滑筋(内臓筋)にも効果があるため、子宮収縮からくる月経痛などにも用いられる万能漢方薬です。

◎慢性腰痛に効果てきめんな漢方薬4選

上記でも触れましたが、慢性腰痛は水分代謝や血流がわるくなることで起こります。よく見られるのは、冷えによって水分代謝が悪化し、腰痛となるケースや、ストレスなどによって自律神経のバランスが崩れ、血行不良で腰痛がおこるケースなどです。

また、腰は「腎の府」と呼ばれ、腎臓と関連が深いとされているため、腎臓の働きが加齢とともに衰えていくのに伴い、腰痛が悪化すると考えられています。

そんな慢性腰痛を改善してくれる漢方薬がこちら!

八味地黄丸(はちみじおうがん)…疲れやすくて、四肢が冷えやすい人の腰痛に

牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)…四肢が冷えやすく尿量減少し、むくみがあり、ときに口渇がある人の腰痛に

疎経活血湯(そけいかっけつとう)…痛みが強く、ときにしびれがある人の腰痛に

当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)…手足の冷えを感じ、下肢の冷えが強く、下肢又は下腹部が痛くなりやすい人の腰痛に

◎まとめ

以上、腰痛に効果てきめんな漢方薬についてまとめました!

腰痛は2足歩行の我々にとっては切っても切れないものだからこそ、原因をきっちり把握して、適切な対策をとっていきましょう!その対策の選択肢の一つに、今回の漢方薬が入れば幸いです。

是非腰痛とうまく付き合いながら、健康でアクティブな毎日を過ごしましょう!!

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