【プラネタリウム&演劇】劇団☆流星群を取材!

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【プラネタリウム&演劇】劇団☆流星群を取材しました!

こんにちは!はぴはぴです!

今回は、関西で活躍している劇団☆流星群さんに取材をさせていただきました。

演劇というと馴染みがあまり無い、、という方もいらっしゃるのではないでしょうか??

私も演劇というと、好きな人がだけが楽しむもの、、というイメージを持っていました。

「演劇を見る事で、追われる毎日を過ごす方々の息抜きになれば。繰り返しの毎日の中に演劇鑑賞という彩りを提供したい」

「だからこそ、多くの人に劇団☆流星群の演劇を見て欲しい」

という想いを持つ劇団☆流星群さんの、プロとしての仕事観やこだわり、遊び心あふれる自由なプログラム、そして何より劇団員の皆さんの人柄や仲の良さに完全にファンとなってしまいました!!

また、幅広く活躍されている劇団☆流星群さんは、今回、Kanattaにてクラウドファンディングに挑戦されています。

劇団☆流星群さんの起案ページはこちら↓↓

今回の記事では、代表の岩倉さんと劇団員の女性2名のから話を伺い、劇団☆流星群の魅力を

伝えていきます!

◎もくじ

・劇団☆流星群とは

・劇団☆流星群の魅力

・「プラネタリウム×演劇」のコラボレーション

・クラウドファンディングを通じてさらにステージアップする演劇へ

◎劇団☆流星群とは

劇団☆流星群さんは関西を中心に活動している大阪の劇団です。

毎公演で観客を『あっ!?』と驚かせる実験的空間と称し、幻想的かつメッセージ性の強い劇を作られています。過去には10000個の風船、6000個の星電球、たくさんの紙などで劇場を覆ったり、半紙約50000枚分の紙吹雪を40分間降らせたこともあります。また、野外劇をしたり、東京や熊本での公演経験など枠にとらわれず幅広く活動している劇団です!

はじまりは1991年に主宰の岩倉直人さんが高校1年生の時、学校の枠を超え高校生たちだけで 演劇を通して自然保護を訴えたいと考え、ラジオや新聞、雑誌社をまわりメンバーを募ったことがきっかけで始まったそうです。

すごい行動力ですよね!

現在は社会人劇団として年齢・経験を問わずに活動を続けており、メンバーは学生や会社員、教員、OLをしていたり、何かをしながら演劇活動をしています。

2009年には西日本で初めてプラネタリウムで本格的な演劇公演を実現させるなど、スケールが大きく、自由な発想で幅広い演劇が特徴の劇団です

◎劇団☆流星群の魅力

劇団☆流星群さんは、「誰もがやったことが無いことをやりたい!!!」と主宰の岩倉さんがおっしゃるように、やりたい!と思ったことは全て形にしてきているそうです。そのため、スケールや演出のこだわりが群を抜いています!

過去の作品では、

★劇場内の客席・舞台の床全面に数千万枚の紙吹雪を敷き詰めた『紙吹雪劇場』

★劇場内360度(壁、床、天井)に満点の星空を投影する『360度プラネタリウム劇場』

★劇場を10,000個の風船で覆い尽くした『風船劇場』

★劇場内の天井と壁、床全面を紙で覆い尽くした『紙劇場』

★劇場内の天井や壁全面に麦球と呼ばれる小さな電球とLEDライトを含めた6,000個の電球を 劇場中に張り巡らせた『星電球劇場』

他にも、紙吹雪を約40分間降らせ続けたり、たくさんのシャボン玉を飛ばしたり、ここまでやるか!!と唸るばかりのこだわりの作品ばかりになっています。

劇団☆流星群の参考動画:

◎プラネタリウム&演劇のコラボレーション

「プラネタリウム&演劇」というだけでワクワクしてくるような組み合わせですが、演劇にプラネタリウムを取り入れようと思ったきっかけは?と聞いたところ、

もともと主宰の岩倉さんが大の星好きで、望遠鏡で星を眺めたり、星について研究したりと個人的にやっていたところから、今ライフワークとしてやられている演劇とのコラボレーションをやろう!と考えたのは自然な流れだったと岩倉さんはおっしゃいます。

まさにやりたい事をすべてやる!という劇団☆流星群ならではですね!

そして話を聞いていくと、演劇のプログラムだけで無く、機材のこだわりや、細部のこだわりが半端なかったです!

★プラネタリウムの投影機「ヘリオス」からは約7.4等星までの星空をより自然に近い輝きを再現!約2万7千個の星が投影!

★自分達が納得するような星空をつくりたい!という想いから、劇団手作りプラネタリウムを作成し、プラネタリウムドーム360度に星空を投影!

★プラネタリウムドームにたくさんのLEDライトや音響機材、プラネタリウムを設置!操作する人の姿が外から見えないほどの機材を、主宰本人が千手観音のように扱う!

★役者さんは直径18mのとてつもなく広い傾斜型プラネタリウムドーム全体を走り回り、マイクは一切使用しない!

写真からも星空の美しさが伝わってきますが、それを360度の空間で、役者の動きや声、爆音の音響と一緒に体感しながらの時間は想像するだけでも鳥肌が立ちます!

◎クラウドファンディングを通じてさらにステージアップする演劇へ

そんなスケール最高の「プラネタリウム&演劇」なのですが、次回3月9、10日の公演をもって一時休止することになったそうです。

背景として、2010年から利用されていたムーブ21という施設が、2019年3月~2020年の3月まで図書館化に向けた改装工事に入り、プラネタリウムも改装の対象となるため、無くなる可能性が高くなっているそうです。

その為、次の3月の公演では今まで培ってきたノウハウも最大限生かしながら、さらに照明、音響、様々な機材を今までにないくらいの数やクオリティで演劇公演を行いたい!それをクラウドファンディングを通じて多くの人の力を借りながら、過去最高の「プラネタリウム&演劇」を通じて一緒に非日常空間を共有したい!

そう話す主宰の想いに圧倒されまくりでした!!

演劇に興味がない方も楽しめる、それも「プラネタリウム&演劇」の集大成を見れるチャンスは次がラスト!!取材を通して、とても演劇を見たくなりましたし、応援したくなったのが一番の感想でした!

将来はクラウドファンディングを通じて、工場や倉庫・廃校など様々なところでの演劇もやっていきたい!本拠地である大阪での野外公演を復活させて盛り上げていきたい!というビジョンに向かって走る劇団☆流星群のこれからの活躍が本当に楽しみです!

劇団☆流星群のHPはこちら☆

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