【取材】クリエイター集団「photons」の挑戦♬

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Kanattaで起案されていたphotonsの福田さん、服部さんにお話をお伺いしました!

〈起案プロジェクト〉

クリエイターが織りなすホームパーティー。「ただいま」って言える場所をみんなに。

‭https://kanatta-lady.jp/projects/view/photons_tadaima‬

目次

  • photonsとは?
  • イベントに関して
  • 目指すところ、伝えたいこと


photonsとは?

ちあき:photonsさんはどのような集まりですか?
福田さん:photonsはそれぞれが何かの分野で専門性を持った人間の集団で、一人一人がフリーランスとしても活動しているクリエイター集団です。

photonsという名前で活動させていただいているのですが、photonsは日本語にすると光子という意味があるんです。人間の記憶というのは光でできていて、その人の記憶に残るような光(記憶)になれたらと思い、集結しました。


イベントに関して

きっかけ

ちあき:イベントをやろうと思ったきっかけはなんですか?
服部さん:まずphotonsを結成しようと思ったところから話すと、photonsのメンバーは田舎生まれなので、地域や周りの人との繋がりが強かったのですが、上京して見て、「こんなにたくさんの人がいるのに、何かしら孤独感を感じている人が多い」ということに疑問を感じました。
そういう状況を見て、「孤独を無くしたい」「愛情を知ってもらいたい」という理念からphotonsを結成しました。
福田さん:イベントは企画、スタッフをやるだけではなくて、一緒に自分たちもその場の一員となって楽しむようにしています。「表現をしたい」と思うクリエイターをphotonsという専門性の高いクリエイターの集まったチームでサポートしていきたいと考えています。

ちあき:コアになる人を募集したりもしている??
福田さん:そうですね。ただ、コアになるメンバーには最初の理念に合う人を探したいと思っています。

どんな人が集まっている?


ちあき:参加者はどのような方が集まっているんですか?
福田さん:基本的には私たちの友人・知人からの繋がり多いですね。

今回のイベントでは、忙しなく過ぎていく師走という季節の中で自分の地元に、家に帰るようなどこか暖かな空間がテーマにし、初対面の方も多い中のイベントですが、空間の一員となって参加者全員で空間を作ることを目標にしました。

今回のイベントのメインとしては、シンガーさんの歌声にのせて私と迫(photonsメンバー)がダンスをし、またそのダンスや歌声にのせて書道家さんによる書道パフォーマンスが同時進行するものを披露させていただきました。

ちあき:どのように参加者を集めていますか?
福田さん:基本的には自分たちの知り合いが多いですね。起案ページには細かく内容を書かなかったのですが、それにも意図があり、『説明文をみておもしろそうだから行く』ではなく、『photonsのイベントだから行く』という風になっていきたいという思いがあります。難しいことですが現実化していきたいです。

また、私たちの知り合いとなると、地方出身者も多いので、上京してきての第一歩としてイベントを使ってもらえたらとも考えています。

イベントを通して行き着いたのは、『空間をデザインする、かつ、コミュニケーションをデザインする』ということです。コミュニケーションのきっかけを考えて創っています。

一人でも生きていける現代ですが、今回のイベントでは一人では食べきれないぐらいの大きいおにぎりをわざと作って、参加者同士で分け合う状況を作ったり、主催側から全部を説明せずに参加者から聞いてもらえるようにしたりなどコミュニケーションを絶やさないような工夫をしています。

ただ、説明文が少ない分私たちメンバーの行動によってコミュニケーションが取りにくくなる可能性もあるため気をつけています。

起案しての気づき


ちあき:起案してみてどうでしたか?
福田さん:Kanattaでの掲載期間内では70%の達成でしたが、当日枠を含めると100%越えの達成で、約25名の方々がイベントに参加してくださいました。

改善点としては、イベントの特徴として、直前に予定が確定してからのチケット購入にとなる方が多かったので、起案をイベント直前までの募集にするなど、支援者さんのタイミングを考えたり、イベントまでの日数を考慮できたらよかったなと思います。

今回の起案では私たちの知り合いからの支援がほとんどだったので、2回目の起案の時には第三者が支援したくなるような、そして初めてでも参加して大丈夫なんだよ、というような文章作りをしていければと思います。

良かったところは、起案ページや活動報告を通して、地元の友達や親族に自分たちの活動を伝えられたところです。来たいという思いを支援にしてもらい、自分たちの活動をリターンとして返せる事もいいなと思いました。

目指すところ、伝えたいこと

今後の目標


ちあき:最終目標としては?

服部さん:クリエイターの方々のプロフィールをHPに載せて、photonsとクリエイターや、クリエイター同士など、それぞれが繋がっていけるようなシステム作りをしていきたいです。

最終目標としてはそう行った場(イベントや空間)をデザインして、支援していけたらと思います。

ホームページに関して、例えば「結婚式のムービーを創って欲しい」などの要望があった時に、プロフィールに主観・客観の情報や、その人の作品を載せるようにしているので、その人柄を通じて「この人にお願いしたい!」というようになったらいいなと思います。

HP

‭https://photonsphi.jimdofree.com‬
Instagram→@photonsphi
‭https://www.instagram.com/photonsphi/?hl=ja‬


これから頑張っていきたいみなさんへ一言!


ちあき:これから起案する方や、何かチャレンジしたい!という方に向けて何か言葉をいただけますか?

福田さん:最初は私も抵抗があったけど、やってみたら面白い!!

Kanattaが月1で開催している女子会にも参加しましたが、そこで繋がる人などは、見えない先の心配よりも今できることをやっているなという印象です。

起案自体の難しさではないと思います。わからないことはKanattaのスタッフに聞けば解決できました。

今踏みとどまっている人は目の前のことだけしか見えていないかもしれないと思うので、Kanattaの女子会などに参加して起案者や動き出している人からの意見をもらったり、交流してみるともっと大きなところに視点が行くので、まずはそういった交流を増やしてみるといいかと思います。私たち自身もそうでした!

取材後記

今回取材をさせていただき、photonsさんの理念に心打たれました!

たくさんのクリエイター輩出や、これから個々の時代になっていった時に、photonsさんの目指す愛情のある関わりというのが大切になっていくんだろうなと感じました。

2回目の起案も楽しみにしています!

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