こんにちは。ヒロです。
いやー冬ですねー!!なんだか最近寒すぎじゃありませんか?
冬。
寒さと乾燥でいろいろと体調の変化が起きやすい季節。
今日は僕の冬のお供と言ったらコレ!
「ヴァセリン」を紹介します!
■ヴァセリンてなんなの?
ひとことで言うと「万能保湿剤」です。
ワセリン(欧文表記:Vaseline)は石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したもの。大部分は、分岐鎖を有するパラフィン(イソパラフィン)および脂環式炭化水素(シクロパラフィン、ナフテン)を含む。ワセリンという場合、一般的には白色ワセリンを指す事が多い。(参考元:wikipedia)
へぇ~油なんですね~!
■どんな時に使うの?
1.唇が乾燥するとき
2.ささくれが気になるとき
3.血が出たとき
4.鼻の中が乾燥するとき
5.鼻水や淡(粘度高いやつ)が絡むとき
6.皮膚が乾燥してるとき
どうです?これは万能と言っても過言ではないよね。
とりあえず、「乾燥を感じた・血が出たら」塗っとけな認識でオッケー!
言い方軽いけどホントにこれでいけちゃうんです!
●ビギナーはこれ
・乾燥した唇に
冬によくあるヒリヒリなその時に。あなたの世界が広がるはず。
・ささくれに
PC作業してる時とかに塗ります。指の裏に何か触れることもないからね。
うっかり引きちぎった後の傷もそのままカバーしてオッケー!
●慣れてきたらこれ
・お肌の乾燥に
肌の繊維が乾燥でカピカピに見え始めたらこれ。
既に威力を知っているあなたには多少のベトつきなんて気にならない。
●絶大な信頼を寄せてからはこれ
・鼻の孔に
これ、ホントにやってます。
僕は小さな頃から蓄膿症を患っています。
そしてそれは近年、ドライノーズとのコンボに進化しました。
そう、カラッカラの鼻の表面に極悪な粘度の鼻水(たん?)が絡んだり絡まなかったり。
経験ある方はうっすら涙すら浮かべることでしょう。
そこで泣く泣くすがりついたのが、いつも鞄に入っていたこいつでした。
試しに綿棒にとり、鼻の内面?に塗ると、
「アラ、なんということでしょう!」
乾燥した鼻の内面を空気が通っても痛くない、、!
そして出したくても出せなかった、
極悪粘度のアイツも表面が潤ったからかスルスルでてくるじゃありませんか!
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伝わったでしょうか?
僕がここまでヴァセリンを推す理由が。
それを感じて貰えたら感無量です(笑)
ちなみに調べてみると、
「鼻孔にはちょっと、、」な意見もあるようなので、自己責任でどうぞ(笑)
ぜひ、「乾燥」と「ケガ」にピンときたらヴァセリンを!
本当に万能なので、また他の記事にも登場するかもですね♪
お試しあれ~!