【目標153%越え】英語教育の改革を!羽織愛さん

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こんにちは、ライターのみやちゃんです。

ご自身の意志を強く持ち、英語関連の事業をいくつも展開されている素敵な女性経営者と出会いました。

今回は、子育てと両立をしながらNPO早期英語教育研究会の理』、ニーバニーバイリンガル育成スクールの代表』を務められている羽織愛(はおりあい)さんを取材させて頂きました。

なんと、Redyforさんで目標金額153%越えの1,535,000円を達成されています!!

「どうやったら、子供たちによりよい英語教育ができるか」を自問自答しながら、「今の自分にできることは何か」を考え、真剣に英語教育に向き合っておられる羽織さんの姿に、私自身心を打たれる時間となりました。

そんな羽織さんがプロジェクトの目標金額を達成された秘訣と、現在の英語教育やビジョンをお話していきます。

目次

1.羽織愛さんに関して

2.現在の英語教育に関して

3.クラウドファンディングへの挑戦について

4.今回のプロジェクトで意識したことは?

5.今後のビジョン~まとめ

1.羽織 愛さんについて

現在、バイリンガル育成スクールのSUNNY BUNNY の代表として、「楽しく、自然に英語が話せるようになる」の理念のもと、東京の神楽坂、赤羽の拠点をメインに英会話レッスンを展開されています。

羽織さんのレッスンは駅前留学や英語教室とは教育の方針が異なります。「表面的な英語力の学習だけではなく、子供の人生を支えるような言語教育を提供したい!」そんな想いから、単なる英会話のレッスンに留まらず、子供たちの人格形成や国際理解にも携わるレッスンをカリキュラムに取り入れています。

「小学生の頃に『英語の先生になりたい』と思ってから今日まで、英語と教育に対する情熱が色褪せる日は1日もない!」とおっしゃる羽織さん。現在の仕事は、人生で最もやりがいのある、世界で一番幸せな職業だと思っているそうです。

2.現在の英語教育について

「日本の英語教育に関して、どう感じていますか??」

…今回の取材開始直後に、羽織さんが私に聞いた一言です。

羽織さんは、「今の日本人は、世界的に見ても著しく英語の会話力が低いことが問題です。お父さんお母さんはもちろん、学校の関係者も含めて、多くの方が英語教育に関して疑問を持たれていると思います。」とお話されていました。
私自身、義務教育~大学まで英語に触れている期間は長い方ですが、日本の英語の会話力・理解度のレベルの低さはなんとなく感じていました。

幼児・児童の英語教育は、指導者の知識不足が大きな課題…

中学校からは英語の教員免許が必要ですが、小学校は資格が不要…羽織さんは子供にとって大事な時期に教員の資格取得状況が違う点に疑問を持たれています。また、多くの教員は英語に関する知識や教え方のノウハウが蓄積されていない中で英語の教育が行われている…このような英語教育が果たして子供のためになるのか。

この現状を変えるためにも、羽織さん自らが学校の先生に対して、改善提案をされいるそうですが、根本から変えることが難しいそうです。

そんな中、羽織さんが実施されている英会話レッスンでは、英語をガリガリ学習するというよりは、遊び感覚で英語習得ができる仕組みが作られているそうです。そのため、子供たちは、レッスンに参加し続けて、気が付くと英語を話せるようになっているのだとか…

3.クラウドファンディングへの挑戦について


「子供の英語力を急成長させるノウハウは十分にある。このノウハウをどうやったらより世の中に発信することができるのか…!!」

…このような想いから、発信力も期待できるクラウドファンディングに挑戦された羽織さん。

また、今回のプロジェクトを通して、羽織さんが考える英語教育に賛同してくれる人が増えればいいとも思っていたそうです。

結果としては、プロジェクト開始から2週間足らずで100人を超える方々のサポートが!目標金額達成後の今も支援が続いているそうです。

4.今回のプロジェクトで意識したことは?

羽織さんにクラウドファンディングに挑戦する中で、意識されたことを伺いました!!

掲載する文章は正直に!!

「どうしてクラウドファンディングに挑戦するのか、羽織愛とはどんな人間か…」自分のありのままの素直な気持ちと想いを伝えよう!と思い、掲載内容を考えられたそうです。サイトを見ている方が、羽織さんの正直な想いを受けて支持してもらえるのか、どちらなのか、反応が知りたいという気持ちもあり、読み手を意識してプロジェクトページを作られたそうです。

有志で集まった羽織さんの応援部隊『SNS拡散チーム』を結成!!

また、facebook等を活用して、羽織さんの活動を応援してくれるコアなサポーターで、「SNS拡散チーム」を作ったそうです。そのチームでは、今回のプロジェクトに関連する活動報告を発信し合ったり、目標金額の達成状況を共有していたそうです。

SNS拡散チームには、SNSの全くの素人もいたので、羽織さんが独学で学んだ内容を、サポーター一人一人に伝えていたとのこと。そういった一つ一つの細かいこだわりが、153%の達成に結びついたのだと、お話を聞いて感じました。

今回のプロジェクトを達成をした背景には、「どうにかして英語教育を革新させたい!!」という羽織さんの気持ちに賛同した関係者の応援と協力が、とても大きかったようです。人とのご縁の大切さにも気づいた」ともお話をされていました。

5.今後のビジョンについて~まとめ

「今までの経験をもとに、1000人規模の講演会をしたい!」とお話される羽織さん。

「そのためにもメディアへの露出を増やし、自分たちが活動していることを世の中に広めていきたい!」とおっしゃっています。現在もそのビジョンに向けて、多くのプロジェクトを走らせているそうです。その中でも力を入れているのが…お母さん向けのワークショップです

レッスン中、「1位でないと!」「なんで間違えるの?」と、わが子に対してダメなところばかりに注目するお母さんもいたそうです。

「ダメなところばかりが気になるときは、一旦、出てくる感情や言葉を心に留め、深呼吸するだけでも子供への接し方は変えられます。お母さんが子供への関わり方をちょっと工夫するだけで、英語学習力のアップはもちろん、親子関係もさらに良くなるんです。」とおっしゃる羽織さん。

そんな、”わが子をなんとか〇〇しなくては!”と思っているお母さんに対して、「子供をバイリンガルにするために、お母さんとして大事な心構え」を共有したいということで、開催されているワークショップです。

子供に過度な期待を持ちすぎず、子供がいきいきと英語を話せるようになるために、お母さんに押さえてほしいメンタル面や考え方を伝えているそうです。

例えば、講義はこんなテーマで行うのだとか…

  • お母さんとしての自分の軸を大事にすること
  • 他人と比べない
  • 誰かに依存しない
  • 深呼吸を意識する

ワークショップを通して、子供の教育だけでなく、自分自身のことにも触れる機会を設けられることは、お母さんにとっても、貴重な時間になりますね。

このように日本の教育を根本から変えようと、日々、活動を広げている羽織さん。

「英語と教育に対する情熱が色褪せる時は1日もない!」とお話をされている羽織さんの活躍を、これからも応援していきます。

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