【SDGs】ジェンダー平等とクラウドファンディング

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こんにちは。ふーちゃんです。

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今回は目標5のジェンダー平等、目標6.7の安全とエネルギー

どうクラウドファンディングに結びつくのか

考えていきます。

目標5:

ジェンダーの平等を実現しよう


少子高齢化を迎えた現在の日本は

世界の中でも今後、深刻な労働力不足が予測されます。

現在、働く世代や次世代に働く世代、

そして同時に女性の雇用が増えていくことが

この労働力不足解消の重要なポイントと考えます。

ワークライフバランスや男女の雇用機会平等。

こういった言葉だけで終わらせず、

女性が出産、育児を経たとしても、

共働きになったとしても、働き続けたい。

住んでいる地域や年齢を理由にあきらめることなく、

社会や仕事を通して、やりたいことを叶えていきたい。

そんな想いを抱えている女性たちの味方となり、

女性の活躍をより促進する役目を担っていけるのが、

クラウドファンディングであると考えます。

まさに、女性の社会進出を応援したいというビジョンで

立ち上げられたのが

「女性専用クラウドファンディングKanattaです。

何かにチャレンジする時、踏みとどまる理由をあげたらキリがないものです。

だからこそ、一歩踏み出すことがもっと気軽にできる、

チャレンジしやすい社会をつくることが女性の社会活動への促進力になると思います。

クラウドファンディングは、その人の想いやビジョンに共感し、

みんなで応援して一緒に実現させていくためのツールです。

日本人の気質に非常に馴染みやすい仕組みだと言われています。

女性が自分の未来を描きやすい社会であることこそが、

その国の持続的な繁栄と豊かさに繋がっていくと思います。

以前、YouMe kanattaで取材させていただいた

ベビー&キッズシッターサービスmormorを運営されている鈴木美里佳さん。

鈴木さんはスウェーデンの育児を日本に取り入れたい!という思いで

クラウドファンデングで起案し、成功されています。

働くママに対するこうしたアプローチも

女性の社会進出に確実につながるものだと思います。

Kanattaでは、女性ならではの新しい発想で

様々なプロジェクトが続々と起案されています。

こうした動きからも、目標ややりたいことを持つ女性は多いこと体感します。

今を生きる女性が何をやろうとしているのか、

女性の働き方改革には今後、何が必要とされているのか。

Kanattaのページにヒントがあるのかもしれません。

目標6:

安全な水とトイレを世界中に


海外旅行へ行くと日本との文化の違いに直面すること、ありませんか?

水洗って当たり前じゃない。と思いながらも

どこか、日本とこの国は関係ない、と思ってしまってませんか?

発展途上国では、水の汚染も原因の1つとなり、

感染病による子供の死亡率が高いといわれています。

 

日本では、水道をひねれば綺麗な水が流れるのを見て

「もったいない」という感覚はもちにくいと思います。

ですが実際には、地球全体にある水を100パーセントとすると

すぐ使えるのは、地球上の水の0.01%しかありません。

 

使える水が貴重であることは数字を見て分かるかと思いますが

過去50年間に世界の人口は倍増し、水の消費量は3~4倍になった

2003年に世界水フォーラムで報告されており

世界的に水の消費量は確実に増えています。

 

日本の浄水技術は、

バーチャルウォーターといわれる世界的な指標から見ても

かなりレベルの高いもので

世界で使用すれば、たくさんの命が救われたり、

森林や地域の動物にも良い影響が出るといわれています。

 

ですが、レベルの高い浄水を供給するためには、コストがかかります。

世界では簡単でコストをかけずに浄化できる技術が求められています。

 

私たちが考えられる身の回りの水対策としては、

日本に住む私たちがこのきれいな水をいかに、

『無駄なく使うか』ではないでしょうか。

 

実は私たちが日本で消費している食事は海外の水という資源を

大量に使うことで成り立っています。

農林水産省によると、

平成28年度の食料自給率は、生産額ベースで68%

海外からの輸入に頼っているところもあります。

私たちの食事は、海外の水を使って作られているものもあるということです。

 

例えば、クラウドファンディングを活用し、

浄水技術の開発のコストに充てることは、

世界全体が豊かになる仕組み作りの第一歩となります。

海外旅行に行くにも、衛生面を大きく気にせずに行けたら

素晴らしいですよね♪

 

きれいな水は国の豊かさにつながるはずです!!

普段意識することは少ないかもしれませんが

毎日のきれいな水は当たり前ではないこと、を

消費する私たちが知っておくことが大切だと思います。

参考:

目標7:

エネルギーをみんなに、そしてクリーンに


エネルギーは世界人口とその活動量や生産高、そして

生活レベルも上がっていくにつれて必要量が膨張していきます。

2011年には、

再生可能なエネルギーが全世界のエネルギー供給の20%以上を占めるようになりました。

とはいえ、今でも5人に1人が電力を利用できておらず、

需要が増え続ける中で、

全世界で再生可能エネルギーの生産を大幅に拡大する必要が生じています。

 

日本でも2011年の福島の地震が起きて

電力供給不足による停電や節電を余儀なくされたとき、

エネルギーがある生活でいかに身の回りが支えられているかを

痛感した方も多いのではないでしょうか?

 

だからといって何でもかんでもエネルギーに変えるのではなく、

膨張するからこそ、考えなければならないのは環境への影響だと思います。

 

2030年までに手ごろな電力を完全に普及させるためには、

太陽光や風力、地熱などのクリーンなエネルギー源にも目を向けなければいけませんし、

いかに使用エネルギーを抑えていくかという点も

同時進行で不可欠であると考えられています。

今は、水素や水からのエネルギー開発もすすんでいます。

 

クラウドファンディングで、

クリーンなエネルギーの投資を支援したり、

またエネルギーを大事に使おうという啓発キャンペーンを行うのも

面白いかもしれないですね。

次回は、働き方や産業の発展について考えていきます。

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