どうも、とりっぴです。
今回は、Kanattaクラウドファンディング資金調達チャレンジ中!
『ゆめのたね放送局』のラジオ番組にもご出演された
ムーンプロジェクトさんに取材させていただきました!
*ムーンプロジェクトメンバーの熱いメッセージはこちら*
ムーンプロジェクトさんのプロジェクトはこちら!
(11月12日00:00まで募集中です!)
https://kanatta-lady.jp/projects/view/moon-project
*ムーンプロジェクトメンバーのご紹介*
板谷めぐみさん(いたやめぐみさん:たにたにさん)
看護師として産婦人科や救急病棟での勤務を経て、命が産まれてから亡くなるまでを看るという経験をされた後、旅に出る。
ケニアやスリランカなどで保健医療活動を経験。
現在は大阪の下町に住みながら人が集まる場作りをされたり、旅の中で出会った民族の調和した精神性や命の捉え方を伝えるため、学校機関などで講演を行われています。
何か決めるとき最終決定は「感情で決めること」を大事にしていて
かなりの感覚派!!笑
何か大きな決断をするときは「死ぬとき」を考えるタイプ。
世界は良いことだけではなく汚い、悪いもある。
その両方があって世界があることを海外での経験をもとに知り
「(限りある、きれいなだけではない)いのち」を想うことで
今回のプロジェクトのテーマに繋がった!
*たにたにさんのホームページ*
http://me-itaya.wixsite.com/meguhp
朴井幸花さん(ぼくいさちかさん:さっちゃん)
5才の頃から魂のパートナーの存在を探し求めていたが、周囲にはスピリチュアルな部分を知られないようにしていたというさっちゃん。
28才で遂に探し求めていたパートナーよっちゃんに出逢ったことから
本来の力を発揮して、ソウルナビゲーターとして大活躍中!!
その人にしかない唯一無二の歩みがある!
今世どういう目的で、どういうテーマで産まれてきたのか。
そこを見ていくと魂の羅針盤が見えてくるので、多くの人の魂のパートナーと出逢い、使命への道へと導くサポートをされています。
また、生まれ来る娘から、痛みとは無縁の、喜びに満ちた出産に関するメッセージを受け取ったことにより、2017年、歓喜のエクスタシー出産で娘を出産。
〈出産=気持ちいいは選択できる〉を広めるべく講演活動も行われています。
*さっちゃんのfacebook*
https://www.facebook.com/sachika.bokui
朴井義展さん(ぼくいよしのりさん:よっちゃん)
愛と笑いのエクスタシー星人、ラブリーマンよっちゃん
同じくかなりの感覚派!笑
20歳の頃、全国の路上で書道パフォーマンスを始める。
22歳の頃、ひとりでバーの経営を始める。
24歳の頃、独自で本を制作、出版を始める。
25歳の頃、(隣の)人間国宝に認定される。
「地球が笑顔になったら良いな」と漠然と思っていたところから
運命の人さっちゃんとの出逢いがきっかけに大きく人生が変わり始める!
地球の笑顔はさっちゃんの奥にあることに気づき
愛を貫くことで世界中の笑顔が待ってるぞ!と意識し始める。
現在は、宇宙や愛、豊かさ、魂のパートナーシップについてのセミナーを、さっちゃんと一緒に全国で分かち合われています。
また、お店・組織を繁栄させる書家として活動され、エネルギー溢れる書作品の書き下ろしも行われています。
趣味はさっちゃんを笑わせること。
特技はさっちゃんを喜ばせること。
夢はさっちゃんと地球中に愛を循環させること。
*愛と笑いのエクスタシー星人、ラブリーマンよっちゃんのブログ*
https://profile.ameba.jp/ameba/lovelyman0808
*よっちゃんのホームページ*
『ムーンプロジェクトの誕生』と『Kanattaクラウドファウンデイングのきっかけ』
とりっぴ:ムーンプロジェクト誕生のエピソードとKanattaクラウドファウンデイングをするに至ったきっかけを教えてください!
よっちゃん:活動するきっかけが伝説のネイティブアメリカン「デニス・バングス氏」のイベントで、それをきっかけに共通のテーマを考えたときに「いのち」やこれからの時代として、男性性に偏っているねーという話になって、男性性優位社会から女性性の解放というか、頑張るという意識からとにかく楽しむ!という意識にまず自分たちが切り替わることで、世の中も切り替わるというとこと意図し始めたんです。
そこで「右脳スピスピブラザーズ(ムーンプロジェクト)」を創って。
たにたにさん:あはははは、毎回この名前笑ってしまう!笑
とりっぴ:あっ!ラブ式会社ですね!笑
よっちゃん:そう!株式会社ならぬラブ式会社なんです!笑
さっちゃん:表向きには「ムーンプロジェクト」といっていて、裏の名前が「ラブ式会社右脳スピスピブラザーズ」です(笑)
ネイティブアメリカンは生命と月の調和を大事にしていて、女性の月経のことをムーンと呼ぶそうで、そこから名前がつきました。
とりっぴ:そうなんですね!
よっちゃん:それでキーワードを出していく中で、どういうことができるかな?と考えていたときに(Kanattaコンシェルジュの)みほさんと出会った!
※Kanattaではコンシェルジュと呼ばれる担当スタッフが、1つのプロジェクトにつき1人付き、細やかに起案をサポートしています!
それが今回のKanattaクラウドファウンデイング「LIFEの上映会」にも繋がってるんです。
とりっぴ:運命の出会いですねー!
よっちゃん:ほんと、そうですねー!
さっちゃん:古来では女性の神秘、月経はデトックスしてくれる神聖なものとして大切にされていました。また、それを経験する女性は生命を生み出す創造主(クリエイター)としてとても大事に扱われてきたんです。
たにたにさん:実際、ネイティブアメリカンの居住区での暮らしを共にしていた時、生理になったときはすごく大事にされて、薬飲んで頑張れよ!という日本の環境と全く違った。
その優しさがだんだん嬉しくなって「こんなに自分が大事にされるんだー」という思いから、周りも大事にしようと思うようになった。
いろんな民族の方に出会ったとき、女性を大事にしている民族はとても平和だと思った。
さっちゃん:女性の月経を理解する男性が増えることによって、「男性性と女性性のバランスの良い男性が増え平和になる」と思っていて、これを伝えていけたら良いねとなり今回のプロジェクトに至りました。
映画『LIFE いのち うまれることの再体験』の魅力!
とりっぴ: 宇宙と命の繋がりといった壮大なスケールの映画ですか、是非魅力を聞かせてください!
よっちゃん:命のエクスタシーを感じる!
痛みや苦しみのどん底にいる人も救われる映画です!
みほさん:自分が産まれてきた意味を考えられる映画です!
たにたにさん:いのちの記憶を思い出す。生きていること思い出す映画!
さっちゃん:全ては完璧だということを思い出させる。
日々生きていると悩むとき、この世界で生きている以上命の歩みが止まっていない。
生命は歩みを止めていない!生きているだけでオッケー!!と思える映画です!
伝えていくときに知識だけではなく、体感として伝えたい!
そう考えたときこのLIFEの映画があると知って、より体感的に感じれるイベントにしたい!と思ったんです。映像+体感型でこれから進化させていきたい!
たにたにさん:自分には◯◯が足りていないと感じる、足りてない足せ足せ社会じゃなくて、一緒にこの映画観よー!って思いますね!
とりっぴ:いいですね!
私も17日の上映会が今から楽しみです!!
第一回ムーンプロジェクト企画
『LIFE いのち うまれることを再体験』映画上映会
2018年11月17日(土)
18:30開場 19:00〜20:00
※25分間の映画上映とムーンプロジェクトメンバーによる“いのち”のお話
会場:大阪市立中央区民センター 第3会議室(3F)
〒541-8518 大阪市中央区久太郎町1-2-27
最寄駅:地下鉄堺筋線・中央線 堺筋本町駅3号出口から東へ徒歩2分
センター付属の駐車場があります。詳しくは下記URLよりご確認ください。
http://www.city.osaka.lg.jp/chuo/page/0000360071.html
※このプロジェクトにご支援いただいた方を無料ご招待します(定員50名)
【橋本昌彦さんのメッセージ】『LIFE いのち』公式ホームページより
熱い想いをもったムーンプロジェクトさんの活動を
みんなで応援しちゃいましょー!!!
ムーンプロジェクトさんのプロジェクト支援はこちらから!!!!!
(11月12日00:00まで募集中です!)
https://kanatta-lady.jp/projects/view/moon-project
ムーンプロジェクトさん
素敵な時間をありがとうございました♪