愛知を中心に活動する福祉研究会MAHARO

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福祉研究会MAHAROの代表、米倉那菜さんを取材しました!

「福祉の質の向上をさせたい。
そのためには、私たちの活動を継続して、まずは多くの人に知ってもらうことが大事だと思うんです。」

そう語るのは、
福祉研究会MAHAROの代表、米倉那菜さん

2015年に、同研究会を設立し、
現在も地域に福祉の輪を広げています。

福祉研究会MAHAROとは?


マハロは、ハワイの言葉で『ありがとう』を意味します。

「支援する側、される側関係なく、
お互いに”ありがとう”と言えるような関係性を作りたい」
という思いから、この団体名に決まったとのこと。

「福祉の質の向上」
「福祉×医療×地域ネットワーク構築」

を目指し、
福祉関連のセミナーや講習等を展開しています。

その代表を務める米倉那菜さんは、
高校で福祉系の部活動に所属し、
施設でボランティア等をやっていたため、
福祉をより身近に考えるようになったとのこと。

自ずと大学でも福祉専攻に進み、
卒業後は、デイサービスの施設に生活相談員として勤めます。

高齢者の方の悩みを聞く中で、
医学的な知識がもっと必要だと感じ、
仕事を辞めて看護の専門学校に入学。
2019年3月に看護学校を卒業し、4月から看護師として働かれています。

設立のきっかけ


デイサービス施設の生活相談員として働く中で

「施設を利用する方にとって、一番いい支援はなんだろう?」
「利用者さんにとってベストは何か?」
と日々の支援の中で考えることがあったそうです。

東京、大阪では福祉についてのセミナーが多くあり、
参加することで新たな発見や気付きを得ることが多かったようですが、
米倉さんが住む愛知県では、セミナーはあまり開催されていない現状。

それなら、「自分たちでセミナーをやろう!」
と思いたったのが設立のきっかけとのこと。

また、福祉の世界は横の繋がりが大事であるため、
「地域住民と福祉・医療従事者との横の繋がりをもっと強固なものにしたい!」
という想いもあったそうです。

現在の活動内容


1か月に1回程度、コンスタントにセミナーを開催してきた福祉研究会MAHARO。
最近では、海外の福祉に関するセミナーを開催したり、
絵画展や写真展を行う等、活動の幅を広げています。

「地域との繋がりを作っていったり、まずはできることからやること、
そして、何事も継続することを大事にしています
私たちの活動を知ってもらうことで、
地域の方々と福祉・医療従事者の関係性を広く構築していきたいと思います。
と語る米倉さん。

セミナーはMAHAROのスタッフの学びの場でもあるので、
積極的にスタッフの意見を聞いて、
セミナー内容やゲスト講師の選定を行っているとのことです。

クラウドファンディングへの挑戦


そんな米倉さん率いるMAHAROでは、2017年に、クラウドファンディングに挑戦。
ReadyForで目標金額を達成し、146,000円の資金調達に成功されています。

https://readyfor.jp/projects/maharo

福祉の質の向上のためには、
定期的なセミナー開催が大事だけど、
セミナーで講師を呼ぶには、依頼料や講師料が必要。
何かいい方法はないか?と考えて行きついた先が、クラウドファンディング。

「どういう文章、写真であれば、
私たちの活動をたくさんの人に知ってもらえるんだろう…?」
試行錯誤して、スタッフと相談しながら取り組んだそうです。

「達成までの道のりは大変でしたが、
支援してくださった方と、
のちのちイベントで一緒にセミナーをやったりと、
いろんな方との繋がりができたことがとてもよかったと思います。」
と語っています。

今後の活躍


「今後も、情報を発信していく上で、
“福祉の質の向上”
“福祉×医療×地域ネットワーク構築”
を、大事にしていきたい。

横の繋がりがあり、たくさんの情報を得やすい状態にすることで、
施設の利用者の方にとっても、
いろんな選択肢が増えていくはず。

その中で、利用者の方が、自己決定して、ベストな道を選択してほしい。
地域の人のためにと思うと、私たちも笑顔でがんばれるんです。
そう熱く語る米倉さん。

そんな米倉さんや、福祉研究会MAHAROについて、
もっと知りたいという方は、
こちらを要チェックです!!

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